【いつまで敬語？】ブライダルネットで敬語をやめるタイミングとポイントを解説。

まぐまぐ

早すぎても遅すぎてもダメ。敬語をやめる最適なタイミングっていつなんでしょう。

敬語をやめるタイミングは3つ。

結論から言うと、敬語をやめる適切なタイミングは3つあります。

また、いずれの場合も必ず「敬語抜きで話しませんか？」などと確認して、OKをもらってから、と心掛けてください。

距離を縮めようとして、いきなりタメ口に切り替えるのは絶対にやめましょう。それでは見ていきます。

初めまして、○○と申します。
○○に住んでいて、普段は○○で○○の仕事をしています。

プロフィール写真は、○○国の○○広場ですよね？僕も今年行きましたが、すごく良かったです！

まずはメッセージから、楽しくお話できたらうれしいです（笑顔の絵文字）
宜しくお願いします！

初回のメッセージは、このくらいの文章量が適切でしょう。

長すぎず短すぎず、適度にテンポ感があり、絵文字などもときどき混ぜ、質問を1つ入れる。これらを心掛けて毎回メッセージ交換できれば、5往復～10往復もすればそれなりに打ち解けた雰囲気になってきます。

このタイミングが、敬語をやめてタメ口に切り替えても違和感が無い、最初のタイミングと言えます。

あくまでも、「歳も近いですし、よかったら敬語なしでフランクに話してやってください！」などと打診し、お互いに同意したうえでタメ口に切り替える事が大切です。

お相手がLINE交換に応じてくれ、さらに何度かLINEでやりとりが出来れば、マッチング当初と比べればかなり距離感は近くなっています。

共通の話題で盛り上がったり、お互いに好きなキャラクターのスタンプで盛り上がったりしたら、次に敬語をやめてタメ口で話しても良いタイミングと言えます。

同じく、よければ敬語無しで話しませんか？などと打診します。

ちなみに打診するのが恥ずかしいからといって、「もっと仲良くなりたいな♪」などとLINEを添えると、急に出会い系っぽいノリになってしまい逆効果かもしれません。気を付けましょう。

3つめのタイミングが、ある意味では一番自然なタイミングとも言えます。

初めてデートして、お相手ももっとあなたと仲良くなりたいと思ってくれていれば、お相手も敬語抜きで話す事を快く了承してくれるはず。

男性の筆者の経験では、このタイミングが一番OKをしてもらいやすいと感じます。

もしも「まだ恥ずかしいから」などと待ってほしい旨伝えられた場合は、2回目のデート以降で、また自然に切り出してみましょう。

そもそもの相性がよく、うまくいく相手であれば、どれだけ遅くても3回目のデートまでには敬語抜きでタメ口で話せるようになっているはずです。

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年末年始やGWといったタイミングで割引キャンペーンが開始され、クーポンが発行されます。

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