誤解しないでいただきたいのですが、普通の絞り込み機能が不要と言っているのではありません。
お相手の絞り込み検索は使いながらも、キーワード機能を使って「深く狭く」お相手を探すことで、
普通の絞り込み検索ではなかなか見つからない「運命のお相手」が見つけやすくなるかもよ、というお話です。
目次
キーワード機能の「深く狭く」で見つけた相手は、あなたにとって特別な人
僕自身何度か経験してきましたが、
共通の趣味で繋がったお相手というのは、それだけマッチングの深さ、出会えるまでのスピード感、交際に至るまでのスピード感がまるで違います。
https://koimag.jp/2018/08/25/youbride-taikendan-started-going-out/
時折現れるこうした「今までどこにいたの」級にフィーリングの合うお相手の場合、よくある
(1)それなりにいいなと思っていいね!した相手とマッチング
(2)「休日の過ごし方は?お住いは?ご職場は?仕事は?実家は?趣味は?近々ご飯いきましょうか」のテンプレトークから何とか初デートへ
…のパターンでは起こり得ない、話題と時間のショートカットが起こります。
要は、会話が盛り上がり過ぎて、まだ2~3通のやりとりにも関わらず、ろくにお互いの素性も知らないのに、「良かったらもうLINEしましょう、ていうか会いましょう!」「ぜひ!」という流れになりやすいのです。
Omiaiでこの状態を作りやすいのが、まさに「キーワード機能」なわけです。
具体的な「キーワード機能」の使用例
例えば「映画」でキーワード検索をするのもいいですが、一歩進んで「グレイテストショーマン」などと絞り込むのも可能なんですね。
同様に、「音楽」でキーワード検索してもいいのですが、「ドラム」「コントラバス」などと検索しても良いでしょう。
「カレー」が好きなら、さらに「スパイスカレー」などと検索しても良いでしょう。
日頃お互いにスパイスからこだわってマニアックなカレーを作っている2人が出会えたら、会話が盛り上がるのは想像に難くないはずです。
こうして「深く狭く」探した場合、ヒットするお相手は限られてきますが、その分、いきなり深いトークが出来る可能性がグッと高くなるわけです。
キーワード機能を活用して、Omiaiで本気の出会いを。
Omiaiは2年前などと比べると、格段に「本気の出会い」「質の良い出会い」がしやすくなっています。
最近ではユーザー数も300万人を超え盛り上がっていますが、逆に普通に絞り込み検索だけをしていてもお相手が多すぎて、なかなか思うようにお相手が見つからないことがあります。
そこで、婚活疲れが起きたりする前に、「キーワード機能」は是非一度試してみてください。別途料金がかかかったりする事もありませんので、使わないと勿体ないです。
使い方によっては、本当にピッタリのお相手がいきなり見つかる可能性だって十分にありますよ。
ちなみに、キーワード機能同様、ハイライト表示機能も試してみる価値があります。