【Omiai】オミアイを、Facebookバレせずに安心して使うための心得。

Omiai（オミアイ）を始めるにあたり、一番気になるのがここだと思います。筆者も、初めて登録する際にはかなり慎重になりながら登録したのを覚えています（笑）。

Facebookに投稿されることは絶対に無い

まず、Omiai（オミアイ）に登録したからといって、Facebookの友人知人にあなたがOmiai（オミアイ）を始めたことが通知されたりすることは一切ありません。

筆者も実際Omiai（オミアイ）を2年以上使ってきましたが、自分のFacebookのウォールに投稿されたことは一度もありませんし、友人知人からも「Omiai（オミアイ）始めたでしょ」などと指摘されたことはありません。

また、Facebookの友人同士になっていれば、Omiai（オミアイ）内でFacebookの友人が表示されないように、お互いを自動でブロックして、表示させないようにしてくれます。

これらのことから、Omiai（オミアイ）をやっているから、Facebookでバレてしまう…ということはありません。

実は、絶対とは言えません。

ではどういう場合にバレるかと言えば、Facebookでは友達になっていないリアルの友人知人に、

こうした形でバレることは、ありえます。

ではどうすればいいのか、見ていきましょう。

Omiai（オミアイ）ならではの仕様として、Facebookで使っているプロフィール画像は、Omiai（オミアイ）の4枚のプロフィール画像のどれかには必ず使わないといけません。

Omiai（オミアイ）に登録したての一番初めの段階では、メインのプロフィール画像はあなたのFacebookの画像がそのまま使われます。Facebookバレを気にする方は、Omiai（オミアイ）を始めたら真っ先に、メイン写真を別のものに切り替えてください。

Facebookで使っている画像自体はプロフィールから削除できないので、まずサブ画像をアップロードします。（最低でも1枚はアップする）そして、そのサブ画像とメインの画像を入れ替えておきましょう。

これだけでも、だいぶFacebookやリアルの知人にバレにくくなります。

ニックネームが登録時のままイニシャルになっていると、本名を推測することも出来なくはありません。

イニシャルが「M.S」ならせめて「S」にしたり、あるいは本名とは関係のない名前に変えておきましょう。

※ここであまり奇抜なものにして、ネーミングセンスで引かれてしまう事が無いようにはしましょう。

あなたが絶対にバレたくない人を先に見つけて、先にブロックしておきます。

Omiai（オミアイ）に登録してプロフィール画像を更新したら、すぐに年齢、住所などで検索して、自分が見つかりたくないユーザーを探します。

この際お互いに年齢は偽ることができませんので、一番重視すべき検索条件は「年齢」です。その相手が30歳なら、検索条件で「30歳〜30歳」というふうに相手を絞り込みます。次に、都道府県や交際ステータスなどで絞り込んでいきます。

該当するユーザーが見つかった場合、相手のプロフィールを閲覧して、すばやくブロックしてしまいます。

この際、相手が足あとからあなたを発見するより前に、先にブロックしてしまう必要があります。

また、万が一あなたがその相手にいいね！をしていたり、相手があなたにいいね！やお気に入り登録をしていた場合は、あなたがブロックしても、相手のいいね！やお気に入りのリストからあなたのページを閲覧することが可能です。

かなり特殊なケースですが、一応頭の片隅にでもいれておいてください。

Omiaiには、大手のマッチングアプリの中でも珍しく、追加料金なしで自分を非公開にしてしまえる機能を備えています。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、併せて読んでみてください。

筆者の経験では、直接見つかりたくない相手と遭遇したことはありません。身バレは怖いですが、恐れすぎて前向きな活動が出来ないのでは本末転倒です。

始めにFacebookバレ・身バレ対策をして、ストレスなく恋活・婚活をしていきたいですね。