2年半ガチで使い倒して分かった「本当におすすめ」のマッチングアプリ
危険情報・注意点

【危険】マッチングアプリで起きた事件/危険情報と、その対策を解説!

マッチングアプリで起きた危険な事件はあるのでしょうか?

この記事では、出会い系サイトやインターネットの出会いで発生した事件や危険情報を解説します。

安全な使い方も併せて解説しますので、マッチングアプリを始めたいけど不安な人はチェックしてください。

凶悪事件、詐欺などの金銭トラブルは存在している

マッチングアプリで起きた事件には、詐欺から殺人まで、色々な事件が発生していますが、事例とその脅威性を事前に知る事で、対策も立てやすくなります。

基本的かつ効果的な対策としては、まず「相手をすぐに信用しないこと」が一番大切です。

もちろんネットの出会いだからと警戒しすぎるのも関係が発展せず問題がありますが、すぐに信用してしまうのも問題があります。

最終的には二人の関係性などにもよるので一概には言えませんが、出会ったその日などには、あまり自分の個人情報は伝えないほうが得策と言えます。(具体的な住所、電話番号、具体的な勤務先など)

それでは、実際に起きた事件を見ていきます。いいから早く対策を早く知りたいという方は、読み飛ばしてこちらからどうぞ。

大阪民泊バラバラ殺人事件(2018年2月)

「大阪民泊バラバラ殺人事件」は、2018年2月にマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」がきっかけで起きた脅威性が高く、悪質な事件です。

兵庫県三田市に住む27歳の女性が、大阪で民泊していたアメリカ人に殺害され、頭部や胴体などをバラバラにされました。男性は「死体遺棄、遺体破損」の罪で逮捕。

容疑者と被害者の女性は、マッチングアプリ「Tinder」を通して、メッセージのやり取りを開始。2月16日午前0時頃、大阪市森ノ宮駅付近で待ち合わせ。

容疑者は女性に強引に「会いたい。自宅まで行く」と迫り、被害者は「それは無理だから私が行く」と容疑者のもとまで出かけた模様。

初対面した2人は冒頭の宿泊所とは別の東成区の民泊マンションへ移動し、その後駅前に設置された防犯カメラに2人と見られる男女が写っており、同民泊マンションの防犯カメラにも、2人が建物に入っていく模様が残っていたとのこと。

その姿を最後に、女性は容疑者に監禁され首を絞められて殺害された後、西成の簡易宿泊所や大阪・京都の山林に、死体がバラバラにされて遺棄されたといいます。

日本のマッチングアプリ史上類を見ない、非常に悪質で脅威性の高い事件と言えます。

大阪市の民泊で起きた殺人事件 米国人容疑者の複雑な生い立ち
http://news.livedoor.com/article/detail/14409694/
(livedoorニュース)

婚活サイト性的暴行事件(2018年4月)

婚活アプリで知り合った女性に睡眠導入剤を飲ませて乱暴したとして、「リクルートマーケティングパートナーズ」社員の容疑者(28=名古屋市中区)が、準強制性交の容疑で愛知県警に逮捕された事件。

婚活サイト(ゼクシィの婚活アプリではないと明らかになっています)に実名で登録していた容疑者の男性は、2018年4月30日に飲食店で女性と食事。女性を泥酔させ「二日酔い防止の薬」と偽り睡眠導入剤を飲ませた後、自宅マンションに連れ込み暴行を加えた模様。

5月上旬に女性が被害届を出し、事件は発覚しました。

同年6月には、似たような手口で30歳の女性を自宅に連れ込み、性的暴行に及んだり、平手打ちで何度も殴るなどの暴力を振るい、準強制性交致傷の容疑で再逮捕されました。勤務先であるリクルートマーケティングパートナーズもすぐに解雇。

リクルートは「ゼクシィ縁結び」という婚活サイトを運営していますが、容疑者は一切「ゼクシィ縁結び」には業務で関与しておらず、他の婚活サイトを利用して事件に及んだと明かしています。

「ゼクシィ」大打撃 社員が婚活アプリで出会った女性暴行
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/232726
(日刊ゲンダイDIGITAL)

婚活サイト詐欺事件(2018年9月)

2018年9月、男性(住所職業不詳、26歳)が婚活サイトで出会った20代の女性を騙し、現金20万円を振り込ませた悪質な事件。

男性は「トイレで財布をなくした。すぐ返すから入金してほしい」と女性に嘘をつき、自分の銀行口座に現金を振り込ませたといいます。

容疑者の男性は、この他にも自身の勤務先を「大手不動産会社勤務」や「外資系企業勤務」と偽り、恋愛関係を偽装していました。

こうした手口で、交際した女性からお金を巻き上げる「恋愛詐欺」「結婚詐欺」の常習犯だったことが明らかになっています。

どのマッチングアプリで起きた事件なのかは明かされていませんが、そもそも複数の婚活サイトで詐欺をしていた可能性も考えられます。

婚活サイトで知り合い…女性から現金20万円詐取か
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142089.html
(テレ朝NEWS / 現在は記事が削除されている模様)

事件は怖いけれど、マッチングアプリに限ったことではない

このような事例を見ていると本当に残念な気持ちになります。

ですが、マッチングアプリはこのような暗い側面だけではありません。

筆者を含め、編集部にはマッチングアプリで交際相手を見つけたり、婚約までしている部員もきちんと存在しています。

そして、これはマッチングアプリに限ったことでもありません。大手企業が運営している健全でクリーンな婚活パーティーであっても、危険人物や体目的の人を完全に排除するは難しい実情があります。

男女が日常生活以外で出会おうとすれば、危険性ゼロで出会うことは難しいでしょう。

そこで大切なのは、実際にどういう事例があり、それに対して具体的にどう対処すれば良いかを頭に入れておくことです。

犯罪や事件に巻き込まれないための対策は?

使用するマッチングアプリは厳選する

例えば脅威性の高い事件に発展した「Tinder」はfacebook連携必須ではありますが、本人確認の身分証明書は不要で、無料で登録が可能です。

無料であれば登録のハードルは低くなるため、必然的に遊び目的の会員が集まりやすくなりますし、会員の質が落ちていく傾向があります。

実際筆者の周りにも「Tinder」を遊びで使っている既婚者の男性を知っていますし、本気の婚活アプリとして使うのであれば、男性が有料のマッチングアプリのほうがおすすめできます。

ゼクシィ縁結びなど、婚活アプリによっては「証明書」の提出ができるものもあります。本人確認の身分証だけでなく、独身証明書や年収証明書を提出している人に絞って検索することが可能なため、きちんとした会員と出会いやすくなるだけでなく、事件や犯罪に巻き込まれるリスクも必然的に低くなっていきます。

無料で登録できて身分証不要で手軽にスタートできるからといって、安易に「Tinder」などの危険性の高いマッチングアプリを使わないことが大事です。

さらに、警視庁にきちんと「インターネット異性紹介事業」の届け出を申請および受理されているマッチングアプリを使うことも、効果的です。

プロフィールに個人情報を掲載しない

マッチングアプリで出会っていくためにはプロフィール写真やプロフィール情報の記入は必須です。

ですが、FacebookやInstagram、TwitterといったSNSに使っている写真と同じ写真を使ったり、職場や最寄り駅を具体的に記入するようなことは控えましょう。

「CROSS ME(クロスミー)」などのように、お互いのGPS位置情報をもとにお相手を表示させる仕組みがあるアプリなどもありますので、最悪「あのアプリに登録していた女性だ!」と身バレしてしまい、家までこっそり付いてこられてしまうようなリスクもあります。

すれ違いを利用して出会うタイプのマッチングアプリは意気投合したりするスピードは早いメリットがある反面、こうしたデメリット・リスクがあることは頭に入れておきましょう。

自分の詳細な個人情報は、何回かデートを重ねて仲良くなるまでは、伝えないほうが良いでしょう。

メールアドレスや電話番号をすぐに教えない

女性であれば、有料会員期限が近づいている男性から、LINE交換を頼まれるケースなどはよくあると思います。

LINE IDはインターネット掲示板などに晒されてしまうようなリスクもないとは言えませんし、安易に教えないようにしましょう。

この場合は、男性のLINE IDを教えてもらったり、こちらからQRコードを送って読み込んでもらうなどの方法をとりましょう。

QRコードであれば送った後にこちら側のLINEでQRコードを更新することで、以前のQRコードを無効にすることも可能なため、安全性が高くなります。

条件が良すぎる相手はすぐに信用しない

例えば年収証明がなく、1,000万円を超えるような高収入な相手には、少し注意が必要です。

かなり年収を持っている人も中には存在しています。

例えば男性ならプロフィール写真がイケメンで、20代・30代で年収が1,000万円超え。

さらに身長が175cm以上で未婚などといった条件が揃っている場合、怪しい匂いがプンプンします。

こんな好条件な男性が婚活市場でいつまでも未婚でいることがまずおかしいですし、

それが本当だったとしても、例えば性格にかなり難があるなどのケースも考えられます。

密室や家デート、ドライブデートは避ける

他人の目がなく、距離感を詰めやすい密室・家・車の中は、ヤリモク男性や犯罪者にとって非常に都合がいい空間です。

特に初デートでは、まだ実際にお相手のことがわからないため、こうした密室でのデートは避けましょう。

運転手の男性側が主導権を握りやすいドライブデートなども初回デートではリスクが高いです。

筆者が実際に出会った女性にも、過去に「初デートでドライブデートを提案され、連れ回されて怖かった」という人や、「脚を触られて不快な思いをした」という女性がいました。

これらをすべて実践しても100%絶対に安心とは言えませんが、実践しないよりは数段安全にマッチングアプリを活用できるはずです。