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withはFacebook登録が必須
結論から言うと、withはFacebook必須です。
また、友達が10人以上いないと、友人数が足りないと怒られて先に進めません。
Facebookアカウントがない、もしくは10人以上友達がいないという場合は、下記の対応で乗り切ってください。
- 友人にFacebook始めたよ!と友達申請する
- Facebookコミュニティで友達申請する
- FacebookなしでOKなマッチングアプリを使う
(1)番目の方法でいけそうなら、一番話が早いと思います。
補足ですが、Facebookで友達申請をしたら、コピペで良いので、一人一人、一応Facebookメッセージを一言添えておくと良いでしょう。
友達申請ボタン1つで出来てしまう友人申請ですが、それだけだと申請された方は、「本当にあなたなのかどうか?スパムアカウントではないか?」が分からず不安ですし、一言添えるのがマナーです。
(2)番目のFacebookコミュニティというのは、Facebookの友達募集コミュニティで友人を募集する方法です。
スマホの場合、まずはFacebookの虫眼鏡マークをタップ。検索欄に「友達」と入力します。すると、友人募集をしているFacebookコミュニティーが表示されると思います。
人数の多いコミュニティを適当に選び、所属しているメンバーにどんどん友達申請していってください。
但し、50人といった大勢に一度に友達申請すると、Facebookの運営側からアカウントを停止されたりするリスクがあります。15~20人くらいに友達リクエストを送って、承認されるのを待つのが良いでしょう。
(3)の「Facebookなしでいけるマッチングアプリを使う」は、Pairs(ペアーズ)一択でOKです。(2017年11月から、Pairsは電話番号で登録可能になりました)。
Facebookバレは無し、安心して登録しましょう。
ちなみに皆気になる「Facebookバレ」はないので、Facebook登録は安心して行えます。
みたいな投稿がデカデカと自分のタイムラインや、友人のフィードに流れるとかも一切無いです。
むしろFacebookの友人には非表示にしてくれるので、Facebook登録のメリットのほうが大きいというのが私の見解です。「Facebook 必須?どーぞどーぞ!」という感じです。笑
もちろんFacebookで繋がっていないリアルの友人知人にバレる可能性は全くゼロではありませんが、この可能性は限りなく低いでしょう。
仮に発見されたとしても、お互いにwithをしてるんだから、何も問題ないでしょう。…と、開き直りましょう(笑)。
あなたが既婚者でも無い限り、何か反社会的だとか、恥ずかしいことをしているわけではありません。
どうしても友人知人・職場にばれたくない人がいるといった場合は、withを始めてすぐに、with内で「該当する異性の友人知人が検索にヒットしそうな条件」で検索をかけてみます。
そうやって、先手必勝で先に見つけてブロックする、というのも1つの手ではあります。
以上、withはFacebook登録必須、でも安心して登録が可能、という記事でした。
withへの無料登録は、下記からどうぞ。